ヒアリングメモがSlack・Notion・Googleドキュメントに散らばり、必要なときに見つからない。
「あの顧客、何て言ってたっけ?」が月に何度も起きる。記憶は根拠にならない。
ロードマップの優先順位を聞かれて、感覚で答えてしまう。数字も引用もない。
会話ログをコピー&ペースト。テンプレートも議事録フォーマットも不要。生の会話をそのまま残す。

会話の中から重要な顧客発言をEvidenceとしてマーク。原文のまま証跡として凍結される。

Trace Item(課題)にEvidenceを紐付けて蓄積。「この機能を要望した顧客は3社」が一目でわかる。

顧客の発言という事実を蓄積することで、チーム全体の判断力が変わる
「3社が同じ要望を出している」という事実は、感覚よりも強い。根拠に基づく優先順位付けができる。
誰が聞いた話でも、証跡として残れば全員がアクセスできる。属人化しない判断基盤。
ステークホルダーに「なぜこの優先順位なのか」を聞かれたとき、顧客の声を即座に引用できる。
顧客の発言は原文のまま記録。要約も解釈も加えない。事実だけが根拠になる。
Trace Item(課題)には必ずEvidenceが紐付く。「誰が、何と言ったか」を課題単位で追跡できる。
やることは「声を残す」だけ。
| TRACE | 他の管理手法 | |
|---|---|---|
| 記録単位 | 顧客の発言(原文) | 自由テキスト |
| 追跡性 | 課題ごとに証跡を蓄積 | 全文検索のみ |
| 構造化 | ログ→Evidence→課題 | テンプレ設計が必要 |
| 根拠の引用 | 「3社が要望」が一目で | 手動で集計 |